「+1℃で、ワタシはもっと健康になる」
ご存知ですか?
1970年には36.8℃あった日本人の平均体温が、いま36.2℃まで下がっていることを。
「たった0.6℃」
そう思われるかもしれませんが、この「たった」が
現代病と言われる、出生率の低下、うつ病、若年性痴呆症、
ウイルス感染リスクなどをもたらしているのです。
低体温は、癌の発症率にも大きく関係しています。
日本冷え性改善協会は、健康的なカラダづくりを通じて、
みなさんの平均体温アップを目指します。
+1℃
決してカンタンなことではありません。
でも私たちには、マグマスパを通じて得た確かな実績と、
名医たちの日々の研究に裏付けされた技術があります。
楽しく、そして健やかに、一緒に+1℃を目指しませんか?